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AI(機械学習)による医療診断の将来性

2019年1月11日

概要

今回はAI(機械学習)についての記事です。現状のAIの発展はまだまだ途上ですが今後の期待が非常に大きい分野です。

AIで注目されている医療分野で、特にレントゲン分析によるAI判定が大きく期待されています。レントゲンを見ることによって病気を予想するというものです。
過去に蓄積した大量のデータから病気の人の情報を照らし合わせ、今の健康な人の体を診断し、今後どのような病気にかかるリスクがあるのかを診断してくれるというものです。

概要に書かれている技術は今健康でも病気のリスクがあるからどう対策すればいいか予測することができます。医療における診断ミスは本来あってはならないことではありますが、医者も人間なので病気の箇所を見落とさない100%ということはできません。

今後はAIによる判断と人による判断の二つが一緒になると思うので早くこの技術が導入されることを期待します。

レントゲン画像公開機関

アメリカ国立衛生研究所(National Institutes of Health)NIHという機関があります。
アメリカ国立衛生研究所クリニカルセンター

そこで2018年7月頃に10万件程度の胸部X線画像と関連データを公開しています。

レントゲンデータが入っているBOX

AI医療診断の今後の展望

10万件のデータはかなり多いですが人工知能を使って処理するためにはまだまだ情報が足りないのかと思います。ただ、この情報は開発する上では十分なデータの数なのでシステムは作成されそこからデータが集まっていけばAI診断は十分に可能だと思います。

レントゲンの大量データをうまく使って人の手助けをしたいと思う経営者とITエンジニアと医療関係者が手を組んでデータをうまく活用し、AI診断で病気の発見を今よりも正確に診断できれば医療に大きな発展をもたらすことになるでしょう。

中国ベンチャーのAI医療診断

そして、中国ではすでにInfervision(推想科技)という会社が立ち上がっており、AI(機械学習)を使ったレントゲン写真による病気の診断を事業としています。

上記の会社とは別ですが一例で乳がんの転移を調べるための画像判定にAIが利用されました。11人の優秀な医師と成績を調べたところAIが上回っていたという事実もあります。

AIの診断はAIの良さがありますが、最終的には人間が判断しないといけない場合もあると思います。私としてはまだまだAIの判断だけでは厳しいと思いますのでAI診断を見たのちに人間の医師の判断が重要かと思います。

中国深センの発展

中国の深センという都市はすでに日本を超えた未来都市ができており、ITについては非常に進んでいます。そこでIoTやAI、ブロックチェーンの研究開発が行われており、医療についても積極的に研究開発がなされています。

テンセントというWebホスティングサービス会社もAIには大変重視している会社があります。そこでもレントゲンによる画像分析によるAI診断補助サービスを提供しています。

今後の医療発展は非常に早いと考えています。
そして、医療診断ミスにより、癌の検知が遅れてなくなって行く人々を少なくなることを祈りたいと思います。

私も技術者なので技術の発展には貢献していきたい気持ちでいっぱいです。医療については専門外ですが何かしら貢献していきたいです。

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