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Kubernetesと今後のサーバー環境

投稿日:2019年1月7日 更新日:

概要

サーバのクラウド化により大きく変貌を遂げています。
中でもKubernetesというサーバの管理ツールの技術が進んでいます。

元々、Googleが開発したのですが、今ではアマゾンのAWSやWidows Azule等他のプラットフォームも使うほど一般的になりつつあります。

それでもまだまだ改善がすごいスピードで行われている注目の環境です。

Kuberenetesとは

オートスケーリング、オートデプロイができる運用を極力自動的にできるように設計されたオープンソースプラットフォームです。Googleが開発したDockerオーケストレーションツールで、理解するためにはDockerの知識が十分にあることが前提となります。

Kubernetesの呼び方はクーバーネイティスです。

今回はKubernetesの便利機能を1機能紹介させていただきます。その名はローリングアップデート機能です。早速紹介していきます。

ローリングアップデート機能

この機能は今まで複数サーバーで1サイト運営していた場合機能を一つ増やすと以下の流れになります。

  • ロードバランサに機能を追加するサーバーへの流入を止める設定をする
  • 一つのサーバに機能追加のパッチを当てる
  • サーバ再起動
  • ロードバランサに流入を止めていたのを流すよう設定を変更する

上記の設定をしていたのを Kubernetesではローリングアップデートという手法で
自動で順番にアップデートしていってくれるので大変便利になっています。

既存のロードバランサーの場合とKubernetesを使った場合の比較をしてみましょう。

既存の複数サーバkubernetes
デプロイ一つのサーバをダウンさせてアップロード その後起動して別のサーバをダウンさせアップロードデプロイすると全て自動でサーバをダウンさせアップロードを順番に繰り返す。

上記の表のように実質上、無停止でビルドできてしまうので大変便利な機能です。
さらに詳しい情報については以下の本に載っています。興味のある方はこちらでご購入お願いいたします。

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