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RDBとNoSQLいいとこ取りCockroachDB

投稿日:2019年2月28日 更新日:

Google Cloud Spanner に匹敵するオープンソースです。

クラウド環境では分散してデプロイすることでデータセンター規模の障害があっても継続稼働してくれます。
しかもスケーラビリティも高くNoSQLなのにSQLがかけます。

CockroachDBという名前はゴキブリデータベースです。
私の感想としてはあまり使いにくい名前ですが機能はものすごくいいものです。

元々、ゴキブリのようにしぶとくなかなかダウンしないということから名付けられたようです。
それにCloud Spannerのクローンを目指したDBですのですごいデータベースであるということです。

NewSQL

先ほど、CockroachDBはNoSQLと説明しましたが、正確にはNewSQLです。
NewSQLとはNoSQLにSQL機能の両方を利用することのできる便利な機能です。

SQLの外部結合(join)もできます。

RDBとNoSQLの悪いところ

RDBはスケールアウトしづらくモノシリックな作りになっています。NoSQLは一貫性のあるトランザクション処理には不向きです。

悪い部分をなくすためのNewSQLが現れました。
RDBMSとNoSQLの両方の良いところのみを採用しています。

具体的な良いところ

具体的にどこが良いところなのかというと
スケールが容易にでき、RDBのように正確なトランザクションにも答えられるということです。

総括

他にもNewSQLはMicrosoftが出しているAzule CosmosDBがあります。
クラウド上のDBです。

現状はCloud SpannerやCosmosDBは料金設定が高めのため、
導入する企業がまだ少ないとは思いますが今後はさらにNewSQLが増えていき、
便利になっていくのではないでしょうか。

そして、今回の主役であるCockroachDBはマネージドサービスがあるので
企業がこのサービスを使うときも増えてきそうな予感がします。

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