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LAMP環境はオワコン?

投稿日:2019年2月7日 更新日:

今までの開発環境はLAMP環境と言われLinux、Apache、MySQL、PHPが使われることが多かった。

じゃあ今は何かというと以下のように細分化されている

フロントエンド Vue.js、Angular.js、React.js
バックエンド Go言語
データベース MySQL(GCP CloudSQL ,AWS AURORA)GCP SPANA、Firebase Cloud Datastore
キャッシュ Redis、memcache
集計系 BigQuery、RedShift
サーバー AWS Kubernetes、 GCP Kubernetes
プッシュ通知はFirebase

次世代環境 移変わり

LAMP環境なら一人で環境構築からサイト立ち上げまで全部完結できたのだが、最近のWeb環境は一人でサイト立ち上げまで難しいと感じてます。

全て便利にはなっているが複雑で使い方がそれぞれ専門的になっており、一つ一つ構築が難しくなってしまった。

また、ログイン状態を保持するのは昔はセッションでよくログイン情報を受け渡してきたのだが
最近ではAPIが一般化してきたのでFirebase AuthenticationというものをJWT(ジョット)という方式で受け渡ししてログイン状態を保持している。

時代の移り変わりはより早くなってきている感じます。

次世代環境のメリット

動きはLAMP環境とそれほど変わらないがセキュリティの観点と、ビッグデータ時代に対応したデータの保持の仕方に変わってきている。
無駄に重い情報をRedisやmemcacheに入れ大量のデータはBigQueryに保持し、
今までのデータのやり取りをMySQLの代わりであるCloudSQLでやり取りをするようになる。

サーバーについてもロードバランサーを自動化したKubernetesが最近注目されてきている。
これは昔のLinuxの代わりになるもので自動的にサーバを複数台立ち上げプログラムの修正があったときにデプロイをする。その時にローリングアップデートといって自動で順番に更新作業をすることによって、ダウンタイムゼロで更新することができる。

全てがクラウド化しておりIoTやロボット、AIとの相性も良くなっている。
どこからでもロボットに信号を送ったりAIの判断も全てクラウドで保持することができる時代になってきた。

私はKubernetesの勉強をしているのだが複雑で大変です。

ワードプレスを1週間ほどKubernetesで立ち上げたら請求金額が2000円程度だったのでちょっと一般の人やアフィリエイターには高額な感じがします。
Javascriptも昔は JQueryでかっこいいのを作れたんですが今はVueやReactのような複雑なJavascript環境で実装することが一般化されています。

LAMP環境が絶滅したわけではない

アフィリエイトや零細企業、ブロガーといった人たちは、まだまだLAMP環境でいいかと思います。

つまり結論としては、大企業は新技術、小規模企業はLAMP環境でまだまだいける
そう思います。

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