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未経験でフリーランスエンジニアになれるか

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未経験でフリーランスエンジニアになれるか

概要

未経験でフリーランスになれるという人と経験年数最低5年以上ないと通用しないという人がいます。

果たしてどちらが正しくてどちらが間違っているのかということ考えていきたいと思います。

どちらが正しいかの結論は両方正しいと思います。

フリーランスエンジニアになれることもなれないことも正しい理由

フリーランスエンジニアという定義は明確に決まっているわけではないし、個人事業主として開業届を出していれば、他に資格も必要ないのでフリーランスエンジニアだと名乗ることはできます。極端な話、稼げていようが稼げていなかろうがフリーランスエンジニアはフリーランスエンジニアだという考え方であれば未経験でもフリーランスエンジニアになれます。

つまり、フリーランスエンジニアをどう解釈するかによって未経験でフリーランスになれるかなれないかの結論は変わるのです。

そのため、未経験でフリーランスなれると考えていると最低5年以上の経験がないと通用しないと言っている人とではフリーランスの働き方が違うからです。

そこでフリーランスエンジニアの定義別に未経験でなれるかどうか説明していきます。フリーランスの定義をしっかりと固めた上で議論すれば意見は同じだと思います。

フリーランスエンジニアの定義ごとの可能性

企業常駐型 フリーランスエンジニア

未経験ではなれません。

プロフェッショナルなエンジニアとしてエージェントが仕事を紹介することになります。最低でも一人称で仕事が完結できない人なんて仕事の依頼は無理です。

SESの場合だと未経験と実務経験者のセットで入ることができ未経験者に機会はあります。しかし、フリーランスは全て一人で対応する必要があります。それに経験3年程度では全く使い物にならない場合もあり、1人称でサービスを立ち上げることはできません。そのため、最低5年必要と言う人もいます。フリーランスエンジニアといえど、活動方法が全然違うので未経験でもフリーランスになれる、未経験ではフリーランスになれないと言う議論が起きているのだと思います。

企業常駐型の場合は月額60万〜100万程度はいけるので、稼げるエンジニアになるのはこちらの方だと思います。

あと、考えられるのは自分で営業して仕事を取ることも可能ですが、営業力が必要ですし高い単価も難しいかと思います。

クラウドソーシング受注型 フリーランスエンジニア

未経験でもなれます。

簡単な案件から受注すると未経験エンジニアがフリーランスとしてスタートするにはいいと思います。ただし、単価はびっくりするぐらい安いです。

クラウドソーシングは「初心者」か「昔でいう主婦の内職程度」のための仕事です。せいぜい稼げても月額20万程度しかありません。クラウドソーシングで生計を立てようと考えると明るい展望は望めません。

技術については比較的簡単な仕事から本格的な仕事まで様々あります。クラウドソーシングというのはエンジニアにとって価格破壊を起こすのであまりベテランエンジニアがやってしまうと、ITの技術が安く買い叩かれてしまいます。

この仕事を受けてお金を稼いでいればフリーランスということに間違いはありません。ただ、フリーランスエンジニアとしての第一歩としてはいいですが継続することはお勧めしません。

自社サービス立ち上げたフリーランスエンジニア

未経験ではなれません。

自分でサービスからシステムまで作りあげられるということは相当の経験が必要です。

フルスタックエンジニア

未経験ではなれません。

要件定義・基本設計・詳細設計・実装・テストこれらができる必要があります。それぞれが分厚い本数冊読まないと簡単に理解できないむずかしいことばかりです。最低でもプログラミング言語は3つぐらい使いこなせないとフルスタックエンジニアと名乗れないです。

テクノロジーの話ができるブロガー・アフィリエイター系 フリーランスエンジニア

未経験でもなれます。

フリーランスではありると思いますがエンジニアというよりプロモーターやインフルエンサーといった方がいいでしょう。設計したり実装したりすることはないと思います。

テクノロジーの話ができるyoutuber系 フリーランスエンジニア

未経験でもなれます。

フリーランスではありると思いますがエンジニアというよりプロモーターやインフルエンサーといった方がいいでしょう。設計したり実装したりすることはないと思います。

テクノロジーに関する記事を書くライター系 フリーランスエンジニア

未経験でもなれます

フリーランスではありると思いますがエンジニアというよりプロモーターやインフルエンサーといった方がいいでしょう。設計したり実装したりすることはないと思います。

ライターは数をこなせば20万30万稼げるということですが所詮30万までです。

週末フリーランスエンジニア

もはやフリーランスではありません。

サラリーマンです。私は週末フリーランスエンジニアと名乗る人がいるのでここで定義しています。

フリーランスは個人事業主として開業届が必要です。ただ、週末にアルバイトしているだけです。

エンジニアが週末にアルバイトで小銭を稼いでるだけです。

学生フリーランスエンジニア

こちらもフリーランスではありません。

学生です。私は学生フリーランスエンジニアと名乗る人がいるので定義しています。

ただ、学生でエンジニアとして自分で仕事をとってくるということをできるのは才能があるので将来非常に有望な人になると思います。

プロゲート・ドットインストールを視聴完了しただけ フリーランスエンジニア

こちらはフリーランスでもなければエンジニアでもありません。

ただ名乗りたいだけの自己満足です。この状態で開業届を出して独立しているのであれば廃業届を出すのも時間の問題です。まず、仕事を取ることはできません。アルバイトしながら勉強をしてください。

まとめ

フリーランスエンジニアとして未経験でなれるか慣れないかというのは定義をしっかりしていないといくらでも捉えることができるからです。フリーランスエンジニアの定義は様々なので曖昧な話には注意が必要です。

収益が高い仕事を受けて資金を豊富に持っていて初めてかっこいいフリーランスエンジニアだと思います。生活カツカツのフリーランスエンジニアはダサくてカッコ悪いです。

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