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サーバーサイドプログラミング Go言語の特徴と他言語との違い比較

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サーバーサイドプログラミング Go言語の特徴と他言語との違い比較

概要

Go言語というプログラミングが最近案件として増えてきています。Go言語を扱うエンジニアの数も徐々に増えてきており人気言語となる勢いです。

少し前まではscalaという言語も人気があったのですが今はあまり伸びていないようです。最近の新言語ではGo言語の伸びの方が多いようです。

Go言語の特徴

Go言語は処理が速い

最近ではビッグデータを扱う会社も多くなり、言語やデータベースの処理速度を意識した設計を意識するようになっています。

ビッグデータはPythonのように機能は豊富だが処理が遅い言語では選択しにくいのとシンプルに作れるということでビッグデータではGo言語が選ばれることが多いです。

Go言語は並列処理が簡単に実装

Gorutineという機能がもともとGo言語にはあり、並列処理をすることが簡単にできます。

重い処理を同時に複数実行すると順番に処理させないといけないのを平行で処理させると時間が一気に短縮できます。

フレームワークががっちりしすぎてない

先ほど、EchoやGinといったフレームワークを紹介しましたがRubyやPHPのようにMVCでがっちり組んでいるということはありません。API開発用に用意された機能の豊富なライブラリ的な役割でしかありません。

比較的に自由にコードが書くことができてしまうので開発する前にどのようにコードを組み立てるのか検討する必要があります。

Go言語のドメイン駆動開発

Go言語は比較的自由にコードを書くことができるので人によって違うコードを書いてしまうことができます。

そこである程度コードを縛るという意味でもドメイン駆動開発で開発されている会社が多いようです。

ドメイン駆動開発では機能追加や機能変更に耐えられるようにしっかりと作る意味で設計されているのとGo言語では自由にコード開発できるので取り入れやすいと思います。

PHPのフレームワークに無理やりドメイン駆動開発を要素を取り入れる会社もありますが、いびつで使いにくいものになります。そういった意味でGo言語はしっかり設計すれば堅牢な言語になります。

Go言語はどのような開発に向いているのか

処理速度が速いので大量データを扱うのが得意です。最近私が見ているとサーバサイドのAPI開発が多いように感じます。

API開発するようにライブラリが豊富というのもあると思います。EchoやGinといったフレームワークはGo言語の中では主流です。フレームワークもAPI開発用に豊富に機能を持っています。

つまり、API開発に向いていると思います。

Go言語案件は単価が高い

JavaやPHPといった言語は案件が非常に多いですがエンジニアも多いということで単価が安くなってきています。

Java、PHPを学んでいれば職に困ることはないですが稼ぎたいエンジニアはGo言語に移行しつつあります。

2019年5月現在は非常に高い案件が多くなっており、さらにエンジニアの数も足りていません。企業にとっては大変貴重な存在であることは間違いありません。

さらに、今学習しておくことで価値は高いと思います。

プログラミングスクールでGo言語(Golang)をすすめるところはありません。教えることができる人材がいないからです。

企業でのニーズは高まってきていますが教えられる人が少ない。学習できる人が少ない。つまり、Go言語には価値があります。

Go言語の学習方法

Javaやほかの言語よりも機能を削って、シンプルな言語になるので比較的に簡単に覚えることができます。int,string等の型の定義は厳しめです。

Javaや型を厳しく定義している言語から入ってくる人にとっては何の障壁はないですがPHPのように型を厳しくチェックしていない場合は最初慣れないと思います。

ライブラリが豊富に提供されているのでGoogle検索すればある程度やりたいことを実行できるのでその分学習コストは減ります。

ただ、どんどん進化していっているので新しい機能は目を離せなくなります。

最近ではオンライン学習も多く増えてきています。今後、オンライン学習も使ってみるのもいいのではないでしょうか

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