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日本で購入可能な暗号資産(仮想通貨)一覧と概要 日本で取引不可も

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日本で購入可能な暗号資産(仮想通貨)一覧と概要 日本で取引不可も

概要

日本の取引所で取扱っている仮想通貨を紹介します。仮想通貨の種類と仮想通貨の意味を簡単に紹介していきます。

暗号資産(仮想通貨)とは

デジタルのデータをお金として利用することができる通貨です。紙幣や硬貨と言った物理的なモノは存在ません。また、法定通貨(日本円や米国ドル等)とは違い国家としての強制力をもちません。主に世界中つながるインターネット上で取引に用いられます。

法定通貨と仮想通貨は相互に交換することができます。2020年6月現在は3,000種類以上あり、全仮想通貨リストに全通貨記載されています。日本の取引所では一部の仮想通貨のみ取引が可能です。今後、発展していくと予想されますが、詐欺も多く届けられています。

主流の暗号資産(仮想通貨)

ビットコイン(BTC) Bitcoin

会社Bitcoin ProjectプラットフォームBitCoin Core
発売年2009年おすすめ取引所コインチェック

一番取引高の高い仮想通貨です。仮想通貨の代名詞としてもしられるぐらい有名な通貨です。ブロックチェーン 技術という分散型の台帳を使って管理をしています。ブロックチェーン について詳しく知りたい方は以下のイメージからクリックしてください。発行数はMAX2100万ビットコインという制限があります。無限に発行して価格操作できないようにするためです。サトシ・ナカモトという日本人らしい人が提唱したと言われています。

ビットコインは2020年7月現在は100万円程度です。取引単位は0.01ビットコインからです。

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ブロックチェーン
暗号資産(仮想通貨)の技術ブロックチェーンの仕組み分散型台帳とは

ブロックチェーンとは何か具体的にどういったものなのか説明しているホームページ見てもよくわからないという人向けにわかりやすく解説しています。

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ビットコインキャッシュ (BCH) Bitcoin Cash

会社ViaBTC社プラットフォーム 
発売年2017年おすすめ取引所bitFlyer

ビットコイン のハードフォーク(システム仕様を変更して分岐)です。ブロックというサイズをビットコインのサイズが1MBに対してビットコインキャッシュは8MBとスケールアップしました。そのほかの仕様はビットコイン とほぼ同じです。

値段は 2020年7月現在は24,000円前後です。買いやすい金額ですがビットコインも0.01ビットコインで購入できるので1万円前後で購入できます。また圧倒的にビットコインは取引量が多いのでビットコインの購入がおすすめです。

リップル(XRP)

社名Ripple Labsプラットフォームリップル
発売年2017年おすすめ取引所コインチェック

国際送金に使われる通貨です。現在の国際送金と違い手数料は数十分の1という安さと速さも数十倍のスピードで送金できます。斬新な国際送金方法になります。世界中の銀行はまだ現行の国際送金システムを利用しています。徐々にリップルを利用する銀行が増えてきています。Googleが出資している有望な通貨です。

国際送金に使うためのお金を仮想通貨として売買することになります。唯一ブロックチェーンを使っていない仮想通貨としても有名です。

イーサリアム (ETH) Ethereum

社名Vitalik Buterinプラットフォームイーサリアム・プロジェクト
発売年2015年おすすめ取引所コインチェック

新規サービスやプロジェクトのために資金を調達するためにイーサリアムを発行します。サービスを立上げることに対して投資家が投資をしその対価としてイーサリアムが発行されます。スマートコントラクトという承認方法を使っています。

イーサリアムクラシック(ETC)

社名Vitalik Buterinプラットフォームイーサリアムクラシック・プロジェクト
発売年2017年おすすめ取引所コインチェック

イーサリアムからハードフォーク(システム仕様を変更して分岐)しました。イーサリアムを絡む不正流出事件がきっかけで意見が分かれ分散しました。承認方法のスマートコントラクトの脆弱性を突かれた部分の解消を目的にしています。イーサリアムと違い承認方法はPoWです。PoWはビットコインが利用する承認方法です。

2020年のアップデート前はイーサリアムと互換性はありませんでしたが、現在は互換性があります。

ライトコイン(LTC)

社名Litecoin Core Development TeamプラットフォームLiteCoinプロジェクト
発売年2011年おすすめ取引所GMOコイン

ビットコインを元に作成された仮想通貨です。大量のトランザクションでも耐えられるように作成されました。ビットコインの4分の1の時間で承認ができます。暗号化はSHA-256より複雑なScryptを採用しています。

つまり、ビットコインより処理時間は4分の1でセキュリティがより高い仮想通貨です。知名度はビットコイン に比べてあまりないため取引量は少ないです。

今後はプライバシー保護を可能にする技術(ミンブルウィンブル)を導入していくことを発表しています。2020年7月現在は価格はそこまで伸びていませんが将来性はある仮想通貨の一つです。

ネム ( XEM ) New Economy Movement

社名NEM財団プラットフォームNEM
発売年2015年おすすめ取引所コインチェック

新しい経済の仕組みを確立することを目標としている仮想通貨です。具体的には書かれていませんが金持ちも貧乏人も平等に稼ぐことができるプラットフォームを目指すことを目的にしています。

また、ビットコインはマイニングすることで新規発行するのですがネムはハーベスティングすることで新規発行を行います。ハーベスティングは条件を満たせば誰でも新規発行できます。PCも電力も必要ないため増やしやすい

ファクトム(FCT)

社名Factom,IncプラットフォームFactom Protocol
発売年2015年おすすめ取引所bitFlyer

電子データを記録保管できる分散型プラットフォームです。住民票や登記簿謄本等公的ドキュメントから請求書や領収書、決算書類等を電子データとして取り扱うことのできるシステムです。ブロックチェーン技術を使うので取引履歴の改竄はできません。安心して保存管理することができる仕組みです。

仮想通貨ファクトムを開発した会社が解散することになりました。しかし、ファクトムプロトコルというプロジェクトはオープンソースとして開発は進められていくので無くなるということはありません。

モナコイン(MONA)

社名Monacoin ProjectプラットフォームMonacoin Project
発売年2014年おすすめ取引所bitFlyer

日本で初めて誕生した仮想通貨です。コミュニティ内で「投げ銭」に利用されることが多いです。Twitterで送金できる決済システムがあります。もともとオンラインで少額取引に使うことを目的に作成されました。

リスク(LSK) Lisk

社名Lisk Foundationプラットフォームリスク
発売年2019年おすすめ取引所bitFlyer

イーサリアムと同様のスマートコントラクトという承認方法を使っています。機能も似ており契約についての電子データをブロックチェーン技術を利用して保存する仕組みが構築されています。不動産仲介を省いた取引が可能になったり技術が革新していく担い手として重要な仮想通貨です。

クアンタム(QTUM)

社名Qtum Chain Foundation Ltdプラットフォームクアンタム
発売年2016年おすすめ取引所コインチェック

ビジネス用に作成された仮想通貨で、セキュリティも高く安全です。また、ビットコインの残高表示方式を採用しイーサリアムのスマートコントラクトという長所をいいとこ取りした仮想通貨です。

運営会社がシンガポールで開発者は中国人ということがあり中国の影響を受ける仮想通貨と言われています。2020年現在は仮想通貨は制限がありますが今後は全面解禁される可能性もあります。

ステラルーメン(XLM)

社名Stellar Development FoundationプラットフォームStellar Development Foundation
発売年2019年おすすめ取引所GMOコイン

個人間の国際送金を得意とする仮想通貨です。リップルは企業間同士の国際送金や送金システムですがステラルーメンは個人間の取引です。基本的にリップルと競合しないように造られてます。また、リップルとの違いステラルーメンはブロックチェーン技術を採用しています。

ベーシックアテンショントークン(BAT)

社名Basic Attention TokenプラットフォームBasic Attention Token
発売年2020年おすすめ取引所GMOコイン

ブロックチェーンを利用するデジタル広告を提供しています。イーサリアムを基盤として作成された仮想通貨です。ベーシックアテンショントークンを利用して広告サービスや関心(アテンション)を基にした多様なサービスを受けることができます。

日本で取り扱っていない人気の暗号資産(仮想通貨)

テザー (USDT) Tether

社名tetherプラットフォームtether
発売年未売買おすすめ取引所なし

米ドル連動型のステーブルコインです。勢いよく取引量が増加しており、イーサリアムを抜くのも時間の問題と言われています。取引量3位だったリップルをすでに追い抜いています。

日本と取引所で取り扱ってもいいぐらい人気の仮想通貨ですが今のところ取り扱いはありません。

オーガー (REP) Augur

社名Forecast Foundation OUプラットフォームAUGUR
発売年未売買おすすめ取引所なし

占い師という意味を持つ仮想通貨です。市場を予想することができます。だれでも予測対象のイベントを立ち上げることができネットワーク上に掲載できます。掲載したイベントには誰でも参加可能です。

日本お取り扱いはないので海外の取引所(BinanceやPoioniex等)を利用する以外の選択肢はありません。

イオス(EOS)

社名Block.one社プラットフォームEOSIO
発売年未売買おすすめ取引所なし

イーサリアムと互換性を持っているスマートコントラクトで構築されています。日本の金融庁ホワイトリストには登録されていないため取引することができません。

仮想通貨の技術

ICO(Initial Coin Offering)

資金調達の手段のひとつです。株で言う新規公開株になります。新規で仮想通貨を発行することで、2020年7月現在はすでに3,000種類以上の仮想通貨がICOによって発行されています。

P2P(Peer to Peer)

ネットワークの構成でパソコンとパソコンを繋ぎ一つのPCのように共有することができます。

以前Winnyといったファイル共有ソフトが流行りましたがそれにセキュリティを強化したものが現在のブロックチェーン 技術で活かされています。

まとめ

仮想通貨はICOにより多くの種類生まれてきました。今後は淘汰も始まりますし強い仮想通貨はより強くなっていきます。日本で取り扱われている仮想通貨はどれも優良な仮想通貨ばかりなので期待を持って購入してみたいです。

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