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プログラミング独学をすることによる弊害と対応策

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プログラミング独学をすることによる弊害と対応策

概要

プログラミングの勉強の独学は推進しているフリーランスエンジニアのブロガーが多いと思います。ただ、独学のプログラマーは複数人のプロジェクトでは全くの役に立たないということです。

独学だと動くプログラミングは作れると思うのですが誰にも指摘を受けていなかったということもあり、複数人プロジェクトではしてはいけないことをしてまうことがあります。

独学プログラマーのチーム開発

独学でプログラミング学んだ人はチーム開発の知識は全くない状態でスタートします。

githubの使い方もなければプルリクエストしてコードレビューする経験もありません。

そうなった時にどのような弊害があるのか。そしてどのように対策していけばいいのか記載していきます

複数人プロジェクトのルール

Gitのコミットコメントの注意点

独学だとGitコメントによく「up」とか「とりあえずOK」と意味のわからないコメントを利用しますが意味のあるコメントにして意味不明コメントは削除する必要があります。最低限rebaseやmergeを理解した上でGitについては使ったほうがいいと思います。あと、コンフリクトについての解消もするべきだと思います。

変数名の定義をわかりやすくする

プログラミングは変数名を適当に書いてしまう傾向にあり、他の人がわからない書き方になってしまい、修正が必要になります。

ネストしないプログラミング

If文のネストを何度も深い部分まで書いたりすることもあると思います。

不要なコードは削除

不要なコードを残したままにしてしまうことも独学プログラマーの悪い部分です。

コードレビューの注意点

コードレビューを受けた時にものすごい指摘を受けると思うのでメンタルについてはしっかり持っておいたほうがいいでしょう。最低限のルールを知らないとやってしまうことばかりを書いてみました。

プログラミングのルールを書いた名書

独学でプログラミングをするのであれば読んでおいて欲しい本があります。一つがリーダブルコードもう一つがプリンシプルオブプログラミング

上記の本はプログラミングのルールが書かれています。独学でやってはいけないコードの書き方に対して指摘もたくさんありますので最低限のルールは知っておいたほうがいいと思います。

受けてもいい案件と避けるべき案件

独学プログラマーの受けてもいい案件

クラウドソーシングで、一人で完結するプロジェクトであれば対応できるとは思いますが、メンテナンス面やエラーハンドリング、例外処理については非常に不安があります。独学プログラマーは2つの道を選択すると思います。

企業常駐型として月額70万や80万円とるかクラウドソーシングでたくさん案件をとって月額20万円程度を得るのかです。企業常駐型では最初全く役に立たないという覚悟で進めるのがいいでしょう。

クラウドソーシングであれば品質がまあまあ悪いものを納品し続けることになるので品質を意識したコーディングを心がける必要があります。

独学プログラマーが避けるべき案件

この指摘については複数人プロジェクトの時の話ですので企業常駐型のプログラミングをする時です。企業常駐案件は避けて通るという方法もあると思います。

メルカリやKDDIはかなりレベルの高いプログラマーが集まっているのでドメイン駆動開発やクリーンアーキテクチャといった実装を主にしているとなると独学プログラマーでは太刀打ちできないと思います。

プログラミングをこだわる人にはこの名書!!

何が良くて何が良くないのかのルールが徹底的に乗っている本がコードコンプリートです。決して新しい本ではありませんがしっかりした本で良書だと思います。

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